近況報告など
最近、なんでもかんでも曲つけてます。
(以下、リンク先に動画がある場合は画像クリックすると曲が流れるページに飛びます)
十七条憲法より(以和爲貴)
※
ところで、この「以和爲貴」の趣旨を、単に
「仲良くしなさい」とか「よく議論しなさい」と解釈するのは本質的でない。
ここでいう「和」とは「天の摂理」。
・忤(さか)ふることのできないものであって
・「上」が和らぐことで「下」が睦びあい「則事理自通」という恩恵をもたらすもの
つまり「和」とは「天の摂理」なのです。
為政者(または教育者)が天の摂理に従うことで、生命の息吹をもたらす春の雨雲のように、広く恩恵をもたらすことの重要性を説いていると読むのが自然です。尤も「仲良くする」「親睦を深める」「闊達に議論を交わす」はそれぞれ「和」の一側面(原理というよりは効果)であることは間違いないことです。
(以上、一応の注釈)。
英訳してみるとこんな感じで:
そのほか、夢の中で鳴り響いていたメロディに伴奏つけてみたり、
(意外にベタ打ちでも丁寧にイコライジング等してたら綺麗に響いてるような気が…)
聖書より(最も重要な掟)
を歌にして覚えたりしてました。
こんなふうに実際にいくつか曲を作ってみると、
「意外と"click tempo"(クリックテンポ)はよく使う機能」だなと思いました。
(思いついた曲を記述する際、その曲想のテンポ把握は必ずやる)
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
このソフトを薦めたい!広めて普及させたい!
→ パソコンが「レッスン機能付きピアノ鍵盤」になるwindowsソフト
ソフトは起動後しばらくすると自動で無償版に切り替わるので
無償版に取り組んでみて能力覚醒に喜びを感じた場合は
本格導入を検討されるとよいでしょう。なお無償版でもかなりの力があります。
楽譜を読みながら鍵盤を弾けるようになります
(無償版の使用は無料です)
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
いくつか実際に作業してみて再確認した事等:
音とりに仮想鍵盤を使ったり、midiOut経由でDAWに連携させてコードのステップ録音をしたりするのは便利です。が、なにより「身に着けた読譜能力で上級者の譜面を分析する」のは新しい発見があって愉快です。自分自身、最近は不協和音の使い方に発見がありました(自分にはドミナントコード(5th Major)と三度のメジャーコード(3rd Major)を重ねたり、ディミニッシュに解決する小節があったりするのは珍しい方法のように感じられました)。ただ、上級者の綺麗でブロークンなピアノアレンジをそのまま合奏作成につかうと「もっさり」した感じでかつ歌いにくい仕上がりになりそうではあります。基本的な倍音の考え方とイコライジングの一手間等は重要なことだと再度認識したりもしました。思えば、調和→不協和→調和(解決)の繰り返しが音楽的なわけですが、(調和の部分は整数比なり分数比なりでわりと一義的に定まる一方)実は不協和の部分って奥が深い。思えば不協和の部分にはいろんなアイデアがありえます。
ちなみに和声の基礎的で感覚的な要素を把握するには"arp"(アルペジオ)はオススメのメニューです。基本的3和音の指の形はあれで全て網羅されているので「任意のメロディに伴奏をつける感覚」が自然とできる内容になってます。最も重要かつ基礎的なドミソ、シレソ、ドファラについては無料で習得できるので是非お試しあれ。
→ パソコンが「レッスン機能付きピアノ鍵盤」になるwindowsソフト
※機能制限無料版とはいっても
初心者の方にはとても好ましい機能制限に違いなく、
「どう鍵盤に取り組んだらいいかわからない」
「作曲って何から始めたらいいかわからない」
という方にも自信をもってオススメします。
まずはこのソフトで"arp"(アルペジオ)とHanon-like(ハノンライク)をやってください!
すぐ済むと思います。最新のAI技術ですぐに出来るようになるはずです。
それからあとは、しばらく待って(待ち望みながら待つ)
思いついた何か素敵なメロディに伴奏つけて譜面にしたり録音したりするわけです。
実際、こっちの音楽の世界ってかなりのワンダーランドですよ。オーロラ見に行く感じ♪
☆☆ 君もこっち側おいでよ! ☆☆
(人生の幸福度上がると思う 音楽人口ふやしたい 導入ハードルさげたと思うから)
以上、近況報告とソフトウェアPRでしたー
(以下、リンク先に動画がある場合は画像クリックすると曲が流れるページに飛びます)
十七条憲法より(以和爲貴)
※
ところで、この「以和爲貴」の趣旨を、単に
「仲良くしなさい」とか「よく議論しなさい」と解釈するのは本質的でない。
ここでいう「和」とは「天の摂理」。
・忤(さか)ふることのできないものであって
・「上」が和らぐことで「下」が睦びあい「則事理自通」という恩恵をもたらすもの
つまり「和」とは「天の摂理」なのです。
為政者(または教育者)が天の摂理に従うことで、生命の息吹をもたらす春の雨雲のように、広く恩恵をもたらすことの重要性を説いていると読むのが自然です。尤も「仲良くする」「親睦を深める」「闊達に議論を交わす」はそれぞれ「和」の一側面(原理というよりは効果)であることは間違いないことです。
(以上、一応の注釈)。
英訳してみるとこんな感じで:
そのほか、夢の中で鳴り響いていたメロディに伴奏つけてみたり、
(意外にベタ打ちでも丁寧にイコライジング等してたら綺麗に響いてるような気が…)
聖書より(最も重要な掟)
を歌にして覚えたりしてました。
こんなふうに実際にいくつか曲を作ってみると、
「意外と"click tempo"(クリックテンポ)はよく使う機能」だなと思いました。
(思いついた曲を記述する際、その曲想のテンポ把握は必ずやる)
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
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無償版に取り組んでみて能力覚醒に喜びを感じた場合は
本格導入を検討されるとよいでしょう。なお無償版でもかなりの力があります。
楽譜を読みながら鍵盤を弾けるようになります
(無償版の使用は無料です)
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
いくつか実際に作業してみて再確認した事等:
音とりに仮想鍵盤を使ったり、midiOut経由でDAWに連携させてコードのステップ録音をしたりするのは便利です。が、なにより「身に着けた読譜能力で上級者の譜面を分析する」のは新しい発見があって愉快です。自分自身、最近は不協和音の使い方に発見がありました(自分にはドミナントコード(5th Major)と三度のメジャーコード(3rd Major)を重ねたり、ディミニッシュに解決する小節があったりするのは珍しい方法のように感じられました)。ただ、上級者の綺麗でブロークンなピアノアレンジをそのまま合奏作成につかうと「もっさり」した感じでかつ歌いにくい仕上がりになりそうではあります。基本的な倍音の考え方とイコライジングの一手間等は重要なことだと再度認識したりもしました。思えば、調和→不協和→調和(解決)の繰り返しが音楽的なわけですが、(調和の部分は整数比なり分数比なりでわりと一義的に定まる一方)実は不協和の部分って奥が深い。思えば不協和の部分にはいろんなアイデアがありえます。
ちなみに和声の基礎的で感覚的な要素を把握するには"arp"(アルペジオ)はオススメのメニューです。基本的3和音の指の形はあれで全て網羅されているので「任意のメロディに伴奏をつける感覚」が自然とできる内容になってます。最も重要かつ基礎的なドミソ、シレソ、ドファラについては無料で習得できるので是非お試しあれ。
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※機能制限無料版とはいっても
初心者の方にはとても好ましい機能制限に違いなく、
「どう鍵盤に取り組んだらいいかわからない」
「作曲って何から始めたらいいかわからない」
という方にも自信をもってオススメします。
まずはこのソフトで"arp"(アルペジオ)とHanon-like(ハノンライク)をやってください!
すぐ済むと思います。最新のAI技術ですぐに出来るようになるはずです。
それからあとは、しばらく待って(待ち望みながら待つ)
思いついた何か素敵なメロディに伴奏つけて譜面にしたり録音したりするわけです。
実際、こっちの音楽の世界ってかなりのワンダーランドですよ。オーロラ見に行く感じ♪
☆☆ 君もこっち側おいでよ! ☆☆
(人生の幸福度上がると思う 音楽人口ふやしたい 導入ハードルさげたと思うから)
以上、近況報告とソフトウェアPRでしたー
2019-02-11 05:51
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